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転送機能
Excelでタイム集計をしているあなたに今までに無かったハードの出現です。
拡張キーボードコネクターに差し込むだけで計測したタイムをExcelで計算に必要な「:」や「.」も付けて転送出来ます。
※DS・DQ・DFボタンが廃止になりました。
データインジェクターは、Windws98・Me・2000・XP・Vistaにタイムを自動転送します。
※OpenOfficeの表計算ソフト「Calc」でも集計可能です。(フリーソフト)
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3種類の入力モードを選べる切り替えスイッチ
STOPモード
黄色いボタンを押して送り、Enterキーで使用するモード
タイマーが停止したらそのタイムが入るセル位置を確認後、黄色いマニュアルボタン
を押して転送します。パソコンに送られたタイムを確認したらEnterキーを押してください。ボタンを押した時以外は常時切断しているので、アクシデントによる誤った信号がパソコンに入るのを防げます。
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AOTOモード
自動的にパソコンに入力、確認後Enterで使用するモード
タイマーの数値は予め指定してあるセルに自動的に入力します。確認後、Enterキーを押してください。
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+RETURNモード
自動的にパソコンに転送できるモード
選手がゴールすると、タイムがタイマー→キボードインジェクター→パソコンと転送され、パソコンのカーソルも自動的に次のセルに移動します。
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電源はパソコン本体より供給されます。(約20mA)
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