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屈折ユニットの能力を引き出すには、M型遮断カンをお奨めします。
製造元 株式会社 エムズウイング
屈折ユニット装着例
遮断カン屈折ユニットを装着する事で遮断カンが屈折し、車両の無理な進入時にも無理なく脱出できます。また遮断カンの破損も回避できます。
無理な横断で閉じ込められた人も、手で押すだけで脱出できます。
屈折式遮断カンユニットF1
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遮断カンM−1とM−2の間に装着します。 |
屈折式遮断カンユニットF2
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遮断カンM−2とM−3の間に装着します。 |
M2−M5F2ジャンプユニット付
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遮断カンM−2とM−5の間に装着します。
M−3とM−4を使わずM−5に装着する事で根元の強度が確保出来、遮断カンの垂れ下がりを最小限に押さえる事が出来ます。 |
M2−M4F2ジャンプユニット付
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遮断カンM−2とM−4の間に装着します。
M2−M5同様の使用方法です。 |
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